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さよなら神保町

2011年4月29日 (金)

さよなら神保町 #4

看板も取り、窓枠や入口の時計草の棚もはずしました。
神保町amuletのラストショット。

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さようなら。
これで、見納め。

2011年4月28日 (木)

さよなら神保町 #3

本日も神保町の解体工事の現場から。
2階の“モンドリアン風”飾り棚の窓も、さようなら。

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明日からは、西荻窪の新しいお店への家具や
商品の引越も始まります。

2011年4月27日 (水)

さよなら神保町 #2

一日の解体工事でこうなりました。
4年前つくった時は、2ヶ月がかり……

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つかいこんだ床や棚の板材は、西荻窪に運んで
新しいお店でふたたび利用します。

2011年4月25日 (月)

さよなら神保町

昨日を持ちまして神保町のamulet、閉店となりました。
一晩開けて、今朝の様子。
今日からお引越。床のフローリングや壁の棚もはずして
西荻窪の新しいお店に移転となります。

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さよなら神保町。
西荻窪のお店は、50年前の古家をつかって和洋折衷。
数年前、amuletの姉妹店だった目白のお店coco de coと
ちょっと似ているかもしれません。

2011年4月22日 (金)

神保町のお店も日曜まで♪♪ご来店の方にはいろいろプレゼント♪♪

いよいよ24日で、神保町のamuletは店じまい。
金曜日から最後の週末日曜日まで、2階のレジでホームページか
ブログ、メルマガを見たとお伝えいただくと、いろいろプレゼント♪
3日間限定でさしあげます♪

Photo

アンティークのフランスのキーホルダー、
“象のパバール”のちいさな陶製人形のフェブ
ハイドメイドのオーナメント、ヴィンテージのレース10㎝などなど
好きなもの選んで3つ。
そして、24日のイースターのグミのおかしか
チョコレートいずれかのおまけもさしあげます♪
数に限りがあるので先着順、品切れの場合はごめんなさい。
★1階のカフェは、23日(土)が最終日。8時までの営業です。

さあさあ“本の街”神保町のお店は見納め。
amuletにいらっしゃい♪

2011年4月20日 (水)

神保町の2軒目のお店

つまり、4年前に引越した頃のいまのお店のアルバムから。
DMにつかった写真です。1階にオープンカフェ、2階にギャラリー。
雑貨のお店は1階の奥だけでした。

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新しい西荻窪ではギャラリーを常設。
毎月2、3のテーマで企画展やイベントを開催します。
その一回目は6月10日〜15日
“森”をイメージしたグループ展+ライブ+パーティ
「眠れる森」を開催予定。

2011年4月18日 (月)

もうすぐイースター

今年のイースターは4月24日。
神保町のamuletの最終営業も同じ、復活祭の一日。
その日いらした方への特別プレゼント。何かは、まだヒミツ♪

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2階窓辺のRicoさんのアクセサリーのテーブル。
うさぎのチョコレート型。ひよこと卵のカード。
プレゼントの答が隠れているかも……

2011年4月17日 (日)

神保町の最初のお店

6年前のamuletのアルバムから。
神保町に引越してきて、出版社の倉庫だった
むかしの建物を直して、オープンした頃。

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昨日のブログに書いた路地の一軒家。引き戸を開けると。

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夏の“くりくり展”。当時の2階のカフェで開催。

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5月の西荻窪の引越先も、むかしの古家を直して新しいお店に。
6年前とちょっと似ている場所になるかもしれません。

2011年4月16日 (土)

神保町界隈

6年前に鎌倉から引越して、神保町の最初のお店を開いた路地。

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いまは、その場所はビルの裏口。
でも、カレーの“まんてん”はいまも盛況。お客さんが絶えません。

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お昼ごはん“しゅうまいとウインナーのせ”お世話になりました♪
きっとまた、来ます。

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路地を抜けて、猿楽町方面。
むかしの交番。できれば、お店につかわせてほしかった。

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急な階段、男坂を登ると、お茶の水への近道です。
ちょっとなだらかな女坂もあり。

神保町のamuletは24日まで。
界隈のお散歩がてらおいでください。

2011年4月12日 (火)

神保町amuletのヒミツ

4年前、裏通りから移したいまのお店の場所は
昭和20年代前半、少女のためのかわいい雑誌
「ひまわり」「それいゆ」を編集してた中原淳一さんの
“ヒマワリ社”のあった所。
近所の古本屋で見つけた当時の地図の復刻版で
偶然、分かったamuletの楽しいヒミツです。

                    いまのお店
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   神保町駅              洋食のランチョン

そういえば鎌倉から神保町に移転してきた時
amuletの壁のアルファベットの文字をつくってもらった
造形作家林るいさんのお父さんの林静一さんも
中原さん、「ひまわり」の作家たち、その源流の
竹久夢二の作風をいまに伝える作家さん。

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何年か前、取材で内藤ルネさんにお会いした時
「始めていった中原さんのひまわりの仕事場に
うかがった時、おいしい食事をごちそうになったのが
神保町だった」と話してらしたことを思い出しました。
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この壁の文字ももうすぐ新しいお店にお引越。

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